かかと

かかとは過重な刺激や水虫でガサガサになることが知られています。

身体の中でも、かかとというのは意外と目につきにくい部位です。ある日突然かかとが痛くなって、確認するとひび割れていたり、ガサガサになっていたりするという場合があります。かかとがガサガサになってしまうと、見た目にも悪くなります…。白くてガサガサで、見た目がとても嫌な感じになりますね。

これには二つの原因があります。一つは白癬菌という水虫が原因です。皮膚に寄生するカビの一種で、密閉された高温多湿の環境を好みます。厄介なことに、かかとに出来る水虫は自覚症状がほとんどないので分かりにくく、発覚した時にはすでにガサガサ、という状況が多いようです。他にも単なる水分や油分の減少によってガサガサになる場合もあります。夏場は汗をかいたりするのでそれほどでもないのですが、冬場になると空気が乾燥してくるので、足の裏もガサガサになりやすいようです。

もう一つは足裏への過剰な刺激が原因です。靴底の硬いものを継続的に履いていると、かかとの皮膚が角質化してしまい、ガサガサになってしまいます。普段から使用する靴は、かかとの部分が柔らかい、クッション性の高いものにしましょう。靴の中に厚めの中敷きを入れるのもいいかもしれませんね。