かかと

かかとの痛みはスポーツ障害や痛風が原因

かかとに痛みがある場合に考えられる原因の一つとして、スポーツ障害があります。

長距離ランナーなどは、練習のし過ぎによりかかとの筋肉を痛めてしまう事があるんです。具体的には、足底筋膜炎や、アキレス腱炎と言って、運動のし過ぎによって引き起こされる筋肉の炎症です。

治療法としては、スポーツを一時中止し、幹部の痛みが無くなるまで十分休む事です。これにより、大抵の人は痛みが無くなりますが、それでも痛みが続く場合はまれに外科手術を行う必要があります。

以上は、スポーツ障害によるかかとの痛みについてですが、別の病気により引き起こされている場合もあります。それは「痛風」です。

痛風になると関節が痛むのですが、かかとに痛みが生じる場合もかかと周囲の関節痛が原因となります。

痛風かどうかは、尿酸値の計測により判定が出来ます。痛風予備軍の方で、かかとに痛みがある方は、内科にて検査を受けてみると良いでしょう。

痛風では無かった場合は、前述の通り、スポーツ障害の可能性が高いので、整形外科で診察を受けて下さい。原因がどちらであれ、そのままにしておくと症状が悪化しかねません。

早期に診察を受け、適切な処置をする事で、痛みからの解放も早いですから、痛みを感じた場合は早めに診察を受けるようにして下さい。