かかと

足指の運動と靴を変えて開張足を改善しよう

開張足は自分でもある程度は改善する事が出来ます。まず、ヒールの高い靴やつま先が狭く感じる靴などは履かないようにして、しっかりフィットする靴を選んだり、中敷きを入れて足の指が靴の前方へズレない様にする事も大切です。

テーピングやサポーター、包帯などで、足の甲を締め付けると萎縮した横のアーチを矯正する事も出来ます。

また、真っ直ぐ立ったまま、つま先立ちになり、ゆっくり踵を上げ下げして、後脛骨筋や腓骨筋群の筋力を鍛えるのも効果的です。

足指の運動も開張足の改善になります。
・タオルの上に立ち、足指を曲げてタオルを掴んでみたり、あるいは床に立って、足指で床を掴むように前進する方法も良いでしょう。
・足指じゃんけんは、足指を握ったり、開いたりして「グー・チョキ・パー」の形を作ります。グーは思いっきり足指を丸めて、チョキは親指を引き上げ、パーは思いっきり足指を開きます。

これら2つの運動は、開張足の予防になりますが、足指の血行促進にもなり、身体のバランスも整ってきます。

崩れてしまったアーチを正常に戻すには、多少の時間を必要としますが、足指に筋力を付ける事は開張足の改善には大変有効です。

短時間でも良いので足指の運動を続けて、本来の足指の機能を回復させてあげましょう。