かかと

足裏の4つの筋肉を意識的に鍛えて足の裏を健康に保とう

足裏にある主な筋肉には、短拇趾屈筋・拇趾内転筋・虫様筋・足低方形筋などの4つの筋肉があります。

これらの筋肉は、足指を曲げたり、足首を伸ばしたりする働きをしていますが、筋肉が弱くなると足のアーチが崩れて、外反拇趾や扁平足になってしまいます。

・短拇趾屈筋と拇趾内転筋
この筋肉は足指を曲げたり、開いたりする時に使う筋肉です。この筋肉が弱わまると、横アーチが崩れてしまいます。

その為には足指を開いたり、屈曲する事によって、この筋肉が働き横アーチが強化されます。特に拇趾内転筋は、前に進んだり、踏ん張ったりする際に使われる筋肉です。スポーツ選手などは、この筋肉を強化する事でパフォーマンスが格段に向上します。

・虫様筋
この筋肉も横アーチを形成する上で大事な筋肉です。自力で足指が開かない場合は、手を使って1本づつ足指を反らしたり、引っ張ったりして刺激すると、虫様筋がほぐれて身体のバランスも整ってきます。

・足低方形筋
足裏のアーチを形成する筋肉です。扁平足や足の甲の1番高い所が盛り上がっている人は、この筋肉(土踏まず)を揉んで柔らかくすると、アーチの機能が回復してしてくるでしょう。

また、足指は曲げる・反らす・踏ん張るなど、様々な動きに対応して身体のバランスを保ってくれていますので、しっかり足を動かす為にもこれらの筋肉を良くほぐしてあげる事が大切です。